​2019年度

Sセメスター

​(春学期)

大学院・国際社会科学専攻「社会制度変動論Ⅰ」

学部後期課程・特殊講義「政治思想史学の先端Ⅰ」

●「グローバル思想史の挑戦:その課題と限界」

 本演習では、グローバル思想史(global intellectual history)の胎動とともに政治思想史の叙述方法やアプローチが現在どのような転機を迎えているのか、についての理解を深めることを目的とし、本テーマをめぐる以下の論者の重要論文を輪読した。Samuel Moyn, Andrew Sartori, Duncan Bell, Christopher L. Hill, David Armitage, John Dunn, J.G.A. Pocock

 * 参加者:大学院生・学部生合わせて約14名(内、学外の院生1名) 

​2019年度

Aセメスター

​(秋学期)

​大学院・国際社会科学専攻「相関社会科学演習

学部後期課程・特殊講義「政治思想史学の先端Ⅱ」

● 20世紀を対象に思想史(intellectual history)、帝国史、国際関係史分野を跨ぐ以下の2冊の文献を輪読する。学期末(おそらく3月)には著者2名を同時に招聘し、書評会と研究発表を兼ねたOne-day conferenceを開催する予定(現在調整中)。演習は毎回延長する傾向にある。学外生も歓迎する。月曜5限。

    Quinn Slobodian, Globalists: The End of Empire and the Birth of Neoliberalism (Harvard University Press, 2018)

     Adom Getachew, Worldmaking after Empire: The Rise and Fall of Self-determination (Princeton University Press, 2019)